「ニキビができると、つい触ってしまう……💦」
「早く治したくて、何度も洗顔している……」
「ニキビを潰したほうが早く治るんじゃない❓」
ニキビができると、少しでも早く治したく指で潰したくならないですか?
しかし、良かれと思ってやっているケアや対応が、実はニキビを悪化させる原因になっていることがあります。
この記事では、ニキビができたときにやってはいけない7つの行動を、スキンケア初心者やメンズにも分かりやすく解説します。
「ニキビを早く治したい❗️」という人は、ぜひチェックしてみてください!!
ニキビができたときにやってはいけない7つのこと
ニキビができたときに、特に注意したいのが次の7つです。
- ニキビを潰す
- ニキビを何度も触る
- ゴシゴシ洗顔する
- 一日に何度も洗顔する
- 肌を乾燥させすぎる
- スキンケア用品を次々に変える
- ニキビを隠そうとして厚塗りする
それぞれ詳しく見ていきましょう!
① ニキビを潰す
ニキビができると、つい潰したくなってしまいますよね〜
特に白い膿が見えていると、「潰したら早く治りそう」と思ってしまうかもしれません。
しかし、自分でニキビを潰したり、押したりするのはおすすめできません‼️
ニキビを無理に潰すと、炎症が悪化したり、肌にダメージを与えたりする可能性があります。
さらに、ニキビ跡や色素沈着につながることもあります。
日本皮膚科学会も、ニキビを潰したり触ったりしないよう注意しています。
[日本皮膚科学会](https://www.dermatol.or.jp/qa/qa3/q17.html?utm_source=chatgpt.com)
どうすればいい?
ニキビが気になっても、できるだけ触らずにそのままにしておきましょう。
痛みや腫れが強いニキビが続く場合は、自己判断で潰すのではなく、皮膚科への相談を検討しましょう。
② ニキビを何度も触る
「今どれくらい大きくなったかな❓」
「まだ治ってないかな❓」
気になって鏡を見るたびに、ニキビを触ってしまうことはありませんか?
実は、こうした何気ない「触る」という行動も、ニキビにとっては刺激になります。
頬杖をついたり、ニキビを指で確認したり、膿を出そうとして押したりするのも避けたほうがよいでしょう。
[日本皮膚科学会](https://www.dermatol.or.jp/qa/qa3/q22.html?utm_source=chatgpt.com)
どうすればいい?
できるだけニキビを触らないことを意識しましょう。
「気になって触ってしまう」という人は、鏡を見る回数を少し減らすのも一つの方法です。
見ないと気にはなりませんからね。
まずは「ニキビを触らない」という小さな習慣から始めてみましょう!
③ ゴシゴシ洗顔する
「ニキビの原因は毛穴の汚れだから、しっかり洗わないと❗️」
そう考えて、顔をゴシゴシ洗っていませんか?
しかし、ニキビがあるからといって、強くこする必要はありません。
洗顔時の強い摩擦は肌への刺激になり、ニキビを悪化させる可能性があります。
日本皮膚科学会も、強くこすったり、何度も洗顔したりする方法は避けるよう案内しています。[
公益社団法人日本皮膚科学会](https://qa.dermatol.or.jp/qa3/q18.html?utm_source=chatgpt.com)
正しい洗顔のポイント
- 洗顔料をしっかり泡立てる
- 指で肌をゴシゴシこすらない
- ぬるま湯でやさしく洗い流す
- タオルでこすらず、やさしく水分を取る
やはりここでも「しっかり洗う」よりも、「やさしく洗う」ことを意識しましょう。
④ 一日に何度も洗顔する
皮脂が気になると、「顔がベタつくたびに洗顔したい」と思うかもしれません。
しかし、洗顔を何度も繰り返すことも肌への刺激になります。
洗顔は基本的に朝と夜の1日2回程度を目安にしましょう。
汗をたくさんかいた場合などは、必要に応じて洗顔することもありますが、何度も洗えばニキビが防げるというわけではありません。
[アメリカ皮膚科学会](https://www.aad.org/public/diseases/acne/skin-care/habits-stop?utm_source=chatgpt.com)
「皮脂が多い=洗顔を増やす」ではない
ニキビが気になる人ほど、洗顔を増やしたくなるかもしれません。
しかし、大切なのは必要な皮脂まで落としすぎないことです。
洗顔後に肌がつっぱる場合は、洗い方や洗顔料を見直してみましょう!
⑤ 肌を乾燥させすぎる
「ニキビは皮脂が原因だから、肌を乾燥させればいいのでは?」
そう思って、保湿を避けたり、肌がカサカサになるまで洗ったりするのもおすすめできません。
肌が乾燥している場合は、洗顔後に保湿を行うことが大切です。
日本皮膚科学会でも、乾燥が気になる場合には保湿剤を併用することをすすめています。
[公益社団法人日本皮膚科学会](https://qa.dermatol.or.jp/qa3/q25.html?utm_source=chatgpt.com)
ニキビ肌でも保湿は必要?
結論からいうと、ニキビが気になる肌でも、肌状態に合わせた保湿は大切です。
化粧水や乳液などを使う場合は、ニキビができやすい人向けに「ノンコメドジェニック」などと表示された商品を選ぶのも一つの方法です。
ただし、「ノンコメドジェニック」と表示された商品でも、すべての人にニキビができないことを保証するものではありません。
⑥ スキンケア用品を次々に変える
「この化粧水がニキビにいいらしい!」
「こっちの美容液も良さそう!」
「やっぱり別の商品を試してみよう!」
ニキビが気になると、いろいろな商品を試したくなりますよね。
しかし、短期間で次々にスキンケア用品を変えると、肌への刺激になってしまうことがあります。
米国皮膚科学会も、ニキビ治療を短期間で次々と変更することは肌を刺激し、新たなニキビにつながる可能性があるとしています。
[アメリカ皮膚科学会](https://www.aad.org/public/diseases/acne/skin-care/habits-stop?utm_source=chatgpt.com)
まずはシンプルなケアから
スキンケア初心者なら、まずは基本を整えることから始めましょう!
- 洗顔
- 化粧水
- 乳液などによる保湿
- 必要に応じて日焼け止め
いきなりたくさんの商品を使うのではなく、自分の肌に合うシンプルなケアを続けてみましょう!
⑦ ニキビを隠そうとして厚塗りする
顔にニキビがあると、どうしても目立って気になりますよね。
そのため、ファンデーションやコンシーラーを重ねて隠したくなることもあると思います。
しかし、ニキビを隠そうとして厚塗りするのは避けたほうがよいでしょう。
日本皮膚科学会も、赤いニキビを隠すためにファンデーションやコンシーラーを重ね塗りすることはおすすめしていません。
[日本皮膚科学会](https://www.dermatol.or.jp/qa/qa3/q20.html?utm_source=chatgpt.com)
メイクするならどうする?
ニキビがあるからといって、メイクを完全に禁止する必要はありません。
気になる部分を厚く塗り重ねるよりも、ファンデーションなどを薄く使い、ポイントメイクを工夫する方法もあります。
また、メイクをした日は、1日の終わりにきちんとメイクを落とすことも大切です。
[日本皮膚科学会](https://www.dermatol.or.jp/qa/qa3/q20.html?utm_source=chatgpt.com)
ニキビができたときに意識したい3つのこと
ここまで「やってはいけないこと」を紹介してきました。
では、ニキビができたときは何を意識すればいいのでしょうか?
① 触らない
まずは、とにかくニキビを触らないこと。
潰したり、押したり、指で何度も確認したりするのは避けましょう!
② やさしく洗って保湿する
洗顔はゴシゴシこすらず、やさしく行いましょう。
洗顔後は肌の状態に合わせて保湿することも大切です。
③ 焦らない
ニキビができると「明日までに治したい!」と思ってしまいますよね。
でも、焦っていろいろなケアを試したり、何度も洗顔したりするのは逆効果になることがあります。
毎日の基本的なケアを続けながら、肌の状態を見ていきましょう!
それでもニキビが治らないときは?
セルフケアを続けてもニキビが改善しない場合や、痛み・腫れが強いニキビが繰り返しできる場合は、皮膚科に相談することをおすすめします。
ニキビは「放っておけば大丈夫」とは限りません。
皮膚科では、症状に合わせた治療を受けることができます。
特に、ニキビ跡が気になる場合や、深くて痛いニキビが続く場合は、早めに専門家へ相談してみましょう。
まとめ:ニキビは「触らない・こすらない・やりすぎない」が基本
ニキビができたときは、早く治したい気持ちから、つい触ったり、洗いすぎたりしてしまいます。
しかし、ニキビケアで大切なのは、やりすぎないことです。
今回紹介した7つのNG行動をもう一度確認してみましょう。
- ニキビを潰す
- ニキビを何度も触る
- ゴシゴシ洗顔する
- 一日に何度も洗顔する
- 肌を乾燥させすぎる
- スキンケア用品を次々に変える
- ニキビを隠そうとして厚塗りする
ニキビができたときこそ、肌をいたわるシンプルなケアを意識してみましょう。
まずは「触らない・こすらない・やりすぎない」の3つを意識するだけでも、毎日のスキンケアを見直すきっかけになります!
自分の肌に合ったケアを少しずつ見つけて、無理なく続けていきましょう!!
それではまた!

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